PROJECT プロジェクト

ミスト車

真夏の日差しのなかでも、涼しいと感じたい。 霧がつくる涼しさで公園に憩いの場を生み出します。

水戸岡鋭治

水戸岡鋭治

公緑クロス機構の森田会長の呼びかけを機に、「民」が自分ごととして「公共」を真剣 に考え、その目指すところを少しずつでも実現してゆく、という理念を心に描くようになりました。ご依頼のあったミストカーのデザインは、ミスト / 霧と言えばひたすら透明感を意識した色使いが浮かぶこれまでのイメージをくつがえし、大人っぽいストライプで水や滝の流れを表現してみました。 走る車両として、作動中の壁面として、また緑や街のなかの点景としても存在感を見せているのではと思います。

水戸岡鋭治 サイン

DATA 基本データ

  • デザイン:株式会社ドーンデザイン研究所 水戸岡鋭治氏
  • ミスト収納時/ミストオープン時
    • 全長:6,990mm / 7,894mm
    • 全幅:2,080mm / 3,858mm
    • 全高:2,940mm / 2,940mm
  • 車両総重量6,085㎏
    ※ミスト車の水タンクを搭載した満水時。
  • 500ℓタンク2基搭載(8時間連続稼働)
    ※水道を使って500ℓタンク2基を満水にする目安として、約1hほど時間を要します。
  • ミストノズル38ヶ所(水使用量1.90ℓ/min)

ミスト車の設置をご検討の皆様へ

【設置場所および設置条件】

  • 1.車両設置場所
    • ①車幅4m×全長8m×車高3m 以上の空間
      • ミストのノズルが車両よりも長いエリアに広がるため、車両設置に上記の空間が必要となります。

      • (車両設置後の車両移動について)

        車両設置後、車両を移動することは可能ですがノズルを戻したりといった作業が発生するため、移動準備に多少のお時間が必要となります。 また、周辺に人の出入りが多い際は安全面に配慮し車両の移動はお勧めしません。

    • ②重量6t程度の荷重が可能なエリア

      車両の総重量6,085㎏(ミスト車の水タンクを搭載した満水時)

    • ③電源の確保

      ミスト用の必要電力は電圧100V、消費電力500Wとなります。延長コード(30m)は当方で準備いたします。
      (延長コードの継ぎ足しは不可)。
      電源が無い場合は発電機(屋外設置)で対応いたしますので、別途ご相談ください。
      上記サイズ、重量を考慮の上、主催者様側で設置場所/車両の向きも含めてご検討いただきます。

  • 2.車両設置前・設置中の確認事項
    • ①ミスト噴霧可能時間は8時間

      8時間の連続稼働が可能な状態で車両を設置します。(500ℓタンク2基搭載) 主催者様側でミスト噴霧時間帯を設定いただきます。

      ※注意 2日以上連続してミスト車を使用する場合
      • 2日以上使用の場合は現地で残水を排水の後に給水します。
      • 水質管理上、2日目分の水は現地調達となりますため、利用可能な水道のご準備をお願いいたします。2日目以降の水道代は依頼主負担となります。
      • 給水用のホース(30m)は当方で準備いたします。
    • ②主催者側からのミスト車のためのスタッフ配置は不要です

      基本的には、車両の運転スタッフがミスト車の設置、噴霧の準備、噴霧状況の確認、撤収を行います。

よくある質問

Q1ミストの噴霧の量や噴霧のタイミングは調整できますか
基本的には右・左・後方の3方向からミストを噴射します。1面または2面噴射を行わないことも可能です。また、配管を延長することで、車体から離れた場所へミストを出すこともできます。
タイマー制御で噴霧間隔を調整することも可能です。
Q2車両の周辺に物を置くことができますか
車両の隣接したエリアにも、物を置くことは可能ですが、濡れる可能性がありますことをご了承ください。
Q3貸出期間や回数の条件はありますか
1自治体原則年1回、貸出期間は2日までとなります。

[実績]2024年月にミスト車の貸し出しを開始以来、80案件、47の自治体に導入されています。(2025年11月1日現在)